top of page

Laplace Digital

Laplace Digital (ラプラスデジタル)は、デジタルの力を駆使して魅力的な場所・モノ・サービスを人と繋げることで世界・人生をより豊かにすることを目指しています。

 

クライアントと私たちのインサイトとクリエイティビティが交じり合う場所としてLaplace Digitalは存在し、付けた火種が一人でも多くのユーザーに愛されるための場所を提供いたします。

Create

Connect

Convert

より面白いプロダクトやサービスを創造し、デジタルとリアルを融合させて生産活動の可能性を広げます。そして、一人でも多くのユーザーに届けるためのマーケティング活動に注力し、あらゆる形の広報手段を活用して新しい手法を常に取り入れます。さらに、商品が愛され、繰り返し使われるようにユーザーをファンへと変換させることで、商品を中心としたプラットフォームを構築します。

事業領域

​デジタルマーケティングを通した事業開発をサポートしています。

戦略、運用、クリエイティブそれぞれの領域で幅広く柔軟な価値を提供しています。

├ 広告

├ Eコマース

├ ウェブサイト/ウェブアプリ

└ ソーシャルメディア

ミッション(創る世界)

Shape next.

想像の次を形作る。

ビジョン(生み出す結果)

Utilize​ every Knowledge and Energy to Expand the Possibilities of Digital Marketing.
全ての知識とエネルギーを動員し、デジタルマーケティングの可能性を広げる。

​バリュー(提供する価値)

Empowering people and businesses through insight and creativity.

インサイトとクリエイティビティで人と事業に活力を与える。

由来

「Laplace」の名前は以下の3つの由来からきています:

  1. ラプラスの悪魔

    • 概念の起源:ラプラスの悪魔は、フランスの数学者ピエール=シモン・ラプラスが1814年に提唱した概念です。彼の著作『確率の解析的理論』で、彼は仮想的な知的存在を提案しました。この存在は、宇宙のすべての粒子の位置と運動量を知ることができ、ニュートンの運動法則に基づいて未来と過去を完全に予測することができるとしました。

    • 意味と影響: ラプラスの悪魔は、決定論的宇宙観の象徴であり、すべての事象が物理法則によって決定されるという思考実験を示しています。この概念は、物理学、哲学、情報理論など、多くの分野で議論の対象となってきました。

    • 由来への想い:知識への探究心を常に持ち、全ての知識を動員し仕事をする。可能な限りで「ランダム」の要素をなくしていくことで、運を引き寄せる。

  2. ラプラス変換

    • 数学的定義:ラプラス変換は、微分方程式を解くための強力な数学的ツールで、ある関数 f(t)をs領域の関数 F(s)に変換します。これは、積分変換の一種であり、特に線形微分方程式の解析に利用されます。

    • 応用と利点: ラプラス変換は、制御理論、電気回路の解析、シグナルプロセッシングなど、様々な工学分野で広く使われています。微分方程式の解をより簡単に求めるための手法として、その計算の簡便さから重要な役割を果たしています。

    • 由来への想い:あるルール/常識/方法を新しいものに変換しながら、既存の状況を変えられる存在を目指す意思を込めています。

  3. 古フランス語の「plessis」

    • 語源と意味:「plessis」という言葉は、古フランス語で「絡み合った枝で作られたフェンス」を意味します。この言葉は、ラテン語の「plectere(絡み合わせる)」に由来します。

    • 文化的背景:物理的な境界として機能し、農村の景観の一部を形成していました。防御や区画整理の手段として、またプライバシーの保護や財産の保護にも役立っていたため、コミュニティの生活において重要な役割を果たしていました。

    • 由来への想い:物理的な場所の枠を超えながら、何かを守るだけではなく新しいものを生み出すための「場所」作りをする意思を込めています。

ブランドアイデンティティ

ENG font: Neue Haas Grotesk Display / Text (or Helvetica)

JPN font: Noto Sans

bottom of page